忍者ブログ

彩乃の日記

彩乃の日記

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ヒミコの夏 (PHP文庫)

ヒミコは卑弥呼かなと思ったら、卑弥呼から名前を取ったお米でした。
農業ミステリーだそうです。

植物の意思を読み取る能力がある少女と雑誌記者・永田祐介が出会います。
「ヒミコ」という遺伝子操作によって生み出された新種の米が日本で人気となっているのですが、
少女は「ヒミコが日本を滅ぼす」と言います。

「日本農業新聞」で連載していた作品に、大幅な加筆・訂正を加えた一冊だそうです。

まあ面白いのですが、なんか物足りないというか、あっさりしすぎというか・・・
展開がなんとなく読めてしまいますが、一気に読めて、結末はすっきりしてます。
すっきりしすぎ?

でも、内容は考えさせられるというか、ありそうで怖いなあと思いました。




PR

落語絵本 まんじゅうこわい (落語絵本 (2))

松っつあんのこわいものは「まんじゅう」。
みんなは寝込んだ松っつあんの枕元にまんじゅうを置き、
それに気づいた松っつあん気づいたは悲鳴をあげ・・・

「まんじゅうこわい」は、すごく有名な落語なんですよね。
なかなか落語を聴く機会はないけど、この絵本を読むと落語もおもしろそうと思っちゃいます。
読み 聞かせに使おうと思って、落語のCD聴いてしまいました。結構面白かった。

落語絵本は子供たちも意外と笑ってくれます。
読み聞かせにも最適かと思います。
でも、読むには結構練習しないと難しいですね。

悲将 石田三成 (徳間文庫)

石田三成の生涯の話です。
駆け足で話が進むので、ちょっと物足りない。

帯に「どこが知将だ?だれが官僚だ!オレは武将だッ」とありますが、
そんな主張は文章中から読み取れませんでした・・・

北の政所から嫌われてたという設定が残念でした。
かわいがられていたという話も読んだことがあったのですが、
そちらの方が好きな設定です。
それから、淀殿への恋心というのもちょっとないかな~

昨年大河「天地人」で小栗旬君が演じたせいもあるのか、石田三成人気だそうですね。
確かに、大河の三成はかっこよかったです。



地図男 (ダ・ヴィンチブックス)

話題になっていた本だったので期待して読んだのですが、
いまいちと思ってしまいました。

いろいろな場所に絡んだ物語があって、それがつながる話なのでしょうか?
地図男の存在がよくわかりませんでした。

「ムサシとアキル」の物語は感動しました。
山賊になったサラリーマンも面白く、その物語はもっと聞いてみたいくらいです。
音楽の天才少年の続きも知りたい。
一つ一つの物語はとても面白かったのですが、
地図男が何なのかよくわからなくて全体にはなんだかわけがわからなかった。
残念です。


シャイロックの子供たち

舞台は東京第一銀行長原支店。
1話毎に主人公が違う連作小説です。
銀行での日常の出来事の短編かと思ったら、意外にも大きな事件へとつながっていきます。

一つ一つは短い話です。
たたき上げの副支店長、出世コースから外れた人、社内恋愛中の女子行員、
成績のいい人、悪い人などなど、様々な銀行で働く人たちが 主役となり話は進んでいきます。
どの話も面白く、次々読んでしまいました。
印象の薄いと思った支店長が案外したたかだった7話の「銀行レース」など面白かったです。

6話までは雑誌で連載、7話からが書き下ろし。
雑誌で読んでいた人は続きが気になったでしょうね。
でも、最後まで読んだ私も「本当はどうなの?」と気に なってます。


カレンダー

05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

(08/14)
(10/20)
(10/13)
(09/03)
(08/19)

最新TB

プロフィール

HN:
彩乃
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R