霊現象探求家真備庄介シリーズの2作目です。
今回も道尾秀介が怖い目にあい、友人の真備庄介に相談に行きます。
舞台は瑞祥房という仏所、造仏師の工房です。
解説によると作者の道尾さんは趣味で仏像の研究をされていて、
作中に記されている知識は全てそらで書けたらしいです。
すごいですね~
いろいろ仏像について詳しく書かれています。
全く私にはない知識なので、なかなか興味深い説明でしたが、
ちょっと面倒になって読み飛ばしたりもしてました。
最近は若い女性に仏像が流行っているそうですね。
仏像に興味のある方が読んでも面白いかもしれません。
今度の事件では一段と霊現象では無くなっているような気がしました。
事件は今回も悲しい結末を迎えてます・・・
瑞祥房は今後どうなってしまうのでしょうか。
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