『武士道シックスティーン』の続編です。
香織と早苗の二人が再会したとこで終わっていたから、そこから始まるのかと思っていたのですが、
二人が別れるところからのはじまりでした。
東松で2年となり後輩もできた香織と、剣道の強豪高である福岡南に転校した早苗が、
今回も交互に語る形で物語は進みます。
絶対に『武士道シックスティーン』を読んでから本書を読んだほうがいいと思います。
香織がなかなかいい先輩になっているし、3年生ともいい関係をつくれていて、ほんとによかったなと思えます。
逆に早苗はちょっと大変。たくさん悩んじゃってます。
こんなに正反対な二人なのにどちらも応援したくなってしまう。
高校生くらいのころにこんなに一生懸命になれるものがあり、
それを一緒にできる友達がいると いうのは本当にいいなと思わせてくれます。
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